七月14日品川駅で高橋先生と合流して、特急スーパーあずさで諏訪湖に行った。長野県は今回は初めてではないけど、中央本線は初めでです。16時から、福島先生は湖についての授業でした。地理学の中の水文学で湖についてのことを少し勉強したので、この授業の内容は大体分かった。そのあと、晩ごはんでした。
0714抵達長野諏訪湖
10點40分我們到了品川站等待高橋老師接我們之後,就搭著列車前往長野諏訪湖。這不是我第一次去長野縣卻是第一次搭JR中央本線。抵達之後我們由福島老師給我們上了關於湖泊學的一些專業知識後,就進入晚餐時間。結束第一天。
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今日は船で諏訪湖に水を取る。朝九時に出て、三つのグループに分けて、台湾グループは土壌学の実験だった。化学物質を土壌のサンプルに入れて、どんな変化するかを観察した。そのあと、船に乗って、諏訪湖の中心に行って、水や湖底の土壌を取った。船で取り方やRSの技術も勉強した。昼ご飯後、実験室で、実験した。実験はどのくらい湖水をフリーターで濾過したほうがいいと実験した。私は100㏄、200㏄、300㏄、400㏄をやったから、300㏄と400㏄の方がいいと考えた。(500㏄濃すぎて、効率も低い)。そのあと、土壌学の実験やRSのデータ分析の結果を見た。
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早上9點出去採水,分成三組,台灣組先在岸邊做土壤化學實驗。將化學藥劑加入高橋老師的土壤樣本。之後前兩組回來之後,我們在搭上快艇,然後到諏訪湖中間採底泥、還有遙測的校正資料、已以測量湖中央水的能見度(我認為160公分)。然後,回到中心吃午餐之後短暫休息。下午進入實驗室,將樣本藉由過濾的方法,將水質內的東西過濾再過濾片上,做了100、200、300、400之後,我們認為300或是400mm的是最有效率或是最好的。(500的濃度很濃,但是效率低。)之後進到土壤實驗,土壤實驗要將溶解於水的水溶液加入純水、MoCO3。然後他會變成藍色的(可能是測量酸鹼度,但是沒有麼結果,因為不管是什麼土壤水溶液全部都會變成藍色)。第三的是資料處理,RS、反光係數、衰減係數、葉綠素含量、溶氧量、水溫等一些早上測得的資料。然後晚上就吃晚餐與PARTY。結束。
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今日は諏訪湖を一周を回って、いろんな調査する予定だったが、台風の影響で、少しだけ歩いた。その日は中央本線の運転見合わせだったので、列車で長野駅に高速バスを乗り換えて、ようやく夜9時に筑波大学に着いた。そのあと、加藤先生や高橋先生と一緒に晩ごはんを食べて、筑波大学と自分の大学について話した。
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我們原本今天要去戶外考察諏訪湖一圈,但是因為颱風帶來大雨的關係,我們只走了一點點,在足湯下方躲雨順便泡湯,然後老師們就宣布回到基地,然後解散。
但是因為中央本線無法通車,因此我們得繞到長野市去搭高速巴士回到東京。經過了九個小時左右我們終於抵達了筑波大學。筑波大學非常的大,是一個研究型的大學。加藤老師以及高橋老師請我們還有兩位大三大四的學生吃中華料理。然後結束了一天。
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筑波大学が広い。朝10時に加藤先生と高橋先生の研究室を見学して、留学生や研究員と会った。とても国際的な研究室です。そちらにはフランス人や中国人がいった。そして、研究室の施設もいっぱいあって、師範大学の研究室より、こちらの方が良かった。そのあと、国土交通省地理院の博物館に行って、いろんな日本や世界の地図を見た。午後、防災技術研究センターに見学に行った。地震と建物の防震、降水量と土壌流失の関係(例えばゲリラ豪雨)について見学した。
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早上加藤老師帶著我們參觀他們的研究室,這個研究試室研究專門研究水循環資源,與前兩天在諏訪湖帶我們考察的福島老師與松下老師的水環境有點不太相同。他們的研究室很國際化,有法國人、中國人等。另外研究設備業非常地齊全,很多都是我們在台灣師大地理沒有看過的。之後,我們去參觀國土地理院的地圖博物館,這裡面蒐藏了很多日本的地圖包含了衛星影像與古地圖。吃過午餐後我們到了防災技術研究中心參觀,主要參觀的防災設備是關於地震的耐震設計與強降雨的模擬實驗室。聽說降雨模擬實驗一次要20萬日圓,不過筑波大學附近有這樣的研究中心真的非常的好,是一個很適合做研究的地方。
後記
這次真的很感謝筑波大學的邀請,讓我們參加他們的野外考察,並且參加實驗與參觀研究室,讓我開了許多眼界。讓我原本不是很想念博士的感覺不見了,如果有機會念博士,我會認真考慮筑波大學的。